「岡山って観光に何があるの?」と聞かれたら、入場料ゼロで子どもと丸一日遊べるスポットが5か所あると答えます。
黒い外壁の岡山城、江戸時代の街並みが残る倉敷美観地区、奈良時代の山城・鬼ノ城、瀬戸大橋が見渡せる鷲羽山。どこも入場料なしで行けます。
旅行の費用をできるだけ抑えたい方に向けて、アクセス・料金・子連れポイントをまとめました。
目次
- 5位|旭川河川敷(岡山市)
- 4位|鷲羽山展望台(倉敷市)
- 3位|倉敷美観地区(倉敷市)
- 2位|鬼ノ城(総社市)
- 1位|岡山城エリア(岡山市)
- まとめ・1泊2日モデルコース
5位|旭川河川敷(岡山市)

どんな場所?
岡山城の南側を流れる旭川沿いの緑地帯です。川の両岸に遊歩道と芝生広場が整備されていて、地元のファミリーが日常的に使っている場所でもあります。
地元のお祭りや朝市が稀に行われることもあります。
子連れポイント
芝生が広いので走り回れます。川沿いを歩くと、岡山城と後楽園が川越しに一緒に見える撮影ポイントがあります。
子どもを前に立たせて岡山城を背景に写真を撮るだけで、旅の記念になるショットが撮れます。
アクセス・料金
- アクセス:岡山駅から路面電車(岡山電気軌道)で城下電停下車、徒歩約5分
- 料金:無料
- 駐車場:周辺有料駐車場あり
- 所要時間:30〜60分
4位|鷲羽山展望台(倉敷市)

どんな場所?
瀬戸内海国立公園内にある展望台で、瀬戸大橋と瀬戸内の島々が一望できます。岡山県で最も眺望の良いポイントのひとつです。
2022年に遊歩道が整備されて歩きやすくなりました。夕方の時間帯に来ると、橋と海に沈む夕日が重なります。
子連れポイント
橋の橋脚が全部見える規模感は、子どもに見せる価値があります。船が橋の下をくぐる瞬間を見つけると、子どもが黙って見入ります。
駐車場から展望台まで5〜10分歩くだけで着くので、小さい子連れでも無理なく行けます。
アクセス・料金
- アクセス:山陽自動車道・水島ICから車で約15分
- 料金:展望台の見学は無料(駐車場料金は時期により変動)
- 所要時間:1〜1.5時間
3位|倉敷美観地区(倉敷市)

どんな場所?
江戸時代の白壁土蔵と柳の並ぶ水路が残る歴史地区です。倉敷川沿いを歩くだけで、時代を遡った空気感があります。
大原美術館をはじめ個別施設は有料ですが、街歩き自体は完全無料。マスカットコーヒーや桃の菓子など、食べ歩きスポットが充実しています。
子連れポイント
白壁と柳の並木は子どもの写真スポットとして最高です。川舟(有料)の乗り降りを川岸で眺めているだけでも絵になります。食べ歩きしながら歩いて2〜3時間は余裕で過ごせます。
「美術館には入らなくてもいい」と割り切ると、子連れでもゆったり楽しめます。
アクセス・料金
- アクセス:JR倉敷駅から徒歩約10分
- 料金:街歩き無料(川舟・各施設は別途有料)
- 駐車場:周辺有料駐車場あり
- 所要時間:2〜3時間
2位|鬼ノ城(総社市)

どんな場所?
奈良時代に築かれた古代山城で、全長2.8kmの城壁が今も残っています。復元された西門の造りが見事で、展望台から吉備路の田園風景が360度広がります。
吉備路サイクリングコース沿いには五重塔(備中国分寺)や古墳も点在していて、自転車でのんびり回ると半日楽しめます。
子連れポイント
「鬼ノ城」という名前だけで子どもが食いつきます。城壁の上を歩くと本物の山城に来た感があって、探検気分が盛り上がります。
遊歩道は整備されていますが、山道なのでスニーカーは必須です。自転車レンタルで田んぼ道を走るのも楽しいです(レンタル代は別途有料)。
アクセス・料金
- アクセス:岡山道・賀陽ICから車で約15分(鬼ノ城ビジターセンターまで)
- 料金:鬼ノ城・遊歩道は無料
- 駐車場:鬼ノ城ビジターセンター駐車場(無料)
- 所要時間:1.5〜2時間
1位|岡山城エリア(岡山市)

どんな場所?
日本三名園のひとつ・後楽園の外周と旭川沿い、そして岡山城の外観が無料で楽しめるエリアです。
岡山城は黒い外壁が特徴的で「烏城」とも呼ばれています。天守閣の内部は有料ですが、旭川越しに後楽園と岡山城が同時に見える景色は、外から眺めるだけで十分な存在感があります。
子連れポイント
「なんで黒いの?」という疑問が子どもから自然に出てきます。後楽園の外周緑地は広大な芝生があって走り回れます。
旭川越しに後楽園と岡山城が同時に映る撮影ポイントがあり、この一枚だけで岡山旅行の写真が完成します。
アクセス・料金
- アクセス:路面電車・城下電停から徒歩約5分
- 料金:後楽園外周散策・旭川緑地は無料(後楽園内部:大人410円、岡山城天守:別途有料)
- 駐車場:周辺有料駐車場あり
- 所要時間:1〜2時間(外観のみなら1時間以内で十分)
まとめ・1泊2日モデルコース
5か所の無料スポットまとめ
- 1位:岡山城エリア(後楽園外周・旭川緑地・岡山城外観)
- 2位:鬼ノ城(奈良時代の山城・無料駐車場あり)
- 3位:倉敷美観地区(街歩き・食べ歩き無料)
- 4位:鷲羽山展望台(瀬戸大橋を一望・見学無料)
- 5位:旭川河川敷(芝生・城背景の写真スポット)
1泊2日モデルコース(入場料なし)
1日目
- 午前:旭川河川敷で散歩・子どもを遊ばせる(30〜60分)
- 午前〜昼:岡山城外観と後楽園外周を散策(1〜2時間)
- 昼食:岡山駅周辺または城下エリアで食事
- 午後:鬼ノ城へ移動・城壁と展望台を探検(1.5〜2時間)
2日目
- 午前:倉敷美観地区で食べ歩き・街歩き(2〜3時間)
- 午後:鷲羽山展望台で瀬戸大橋を眺める(1〜1.5時間)
- 夕方:帰路
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