鳥取砂丘の入場料を調べようとしている方に先にお伝えします。無料です。
日本最大の砂丘が入場料ゼロで、浦富海岸の透き通った海も遊歩道から無料で眺められます。
鳥取は子連れで入場料をかけずに丸一日過ごせる場所が5か所あります。アクセス・料金・子連れポイントをまとめました。
目次
- 5位|白兎海岸・白兎神社(鳥取市)
- 4位|浦富海岸(岩美町)
- 3位|鳥取城跡・久松公園(鳥取市)
- 2位|大山自然散策(西伯郡大山町)
- 1位|鳥取砂丘(鳥取市)
- まとめ・1泊2日モデルコース
5位|白兎海岸・白兎神社(鳥取市)

どんな場所?
因幡の白兎の神話の舞台となった砂浜と神社です。大国主命(おおくにぬしのみこと)に助けてもらったウサギが上陸したとされる海岸で、砂浜の散策と神社参拝はどちらも無料です。
境内にはウサギの像がいくつも置かれ、絵馬もウサギ型。白砂が美しく遠浅な海岸は波が穏やかです。
子連れポイント
「ワニに皮をむかれたウサギを助けた神様の話」として説明すると、子どもが聞き入ります。神話の主人公がウサギというのが子どもに刺さります。
白兎神社のウサギ像を探しながら境内を歩く自然なプチ探索も楽しいです。遠浅の砂浜は小さい子でも波打ち際で安心して遊べます。
アクセス・料金
- アクセス:鳥取駅からバスで約30分(白兎バス停下車)、または車で約25分
- 料金:砂浜・神社参拝は無料
- 駐車場:白兎神社駐車場(無料)
- 所要時間:1〜1.5時間
4位|浦富海岸(岩美町)

どんな場所?
山陰海岸国立公園に属するリアス式海岸で、エメラルドグリーンの透明な海と白い岩礁が続きます。「日本のアドリア海」とも呼ばれる絶景ポイントです。
遊覧船(有料:大人1,600円)のほか、海岸沿いの遊歩道を歩くだけなら完全無料で絶景が楽しめます。
子連れポイント
「海がこんなに透き通っているの?」という反応が子どもから自然に出てきます。干潮時には潮溜まりができ、ヤドカリやウミウシを探す磯遊びができます。
遊歩道は整備されていて歩きやすいです。夏は海水浴場として賑わいます。
アクセス・料金
- アクセス:鳥取駅からJR山陰本線で岩美駅下車、バスまたは車で約10分
- 料金:海岸散策・遊歩道は無料(遊覧船は有料:大人1,600円)
- 駐車場:無料駐車場あり
- 所要時間:1〜2時間
3位|鳥取城跡・久松公園(鳥取市)

どんな場所?
鳥取市の中心部にある鳥取城跡を整備した公園です。天守は現存しませんが石垣が残っていて、城の構造を体感できます。
仁風閣(フランス風白い洋館)は内部見学が大人150円ですが、外観見学は無料です。桜の名所としても知られています。
子連れポイント
石垣を登りながら探検できます。芝生広場で走り回れます。仁風閣の白い洋館外観は子どもの写真スポットとして映えます。鳥取駅から徒歩約15分でアクセスできるので、観光の合間に立ち寄りやすいです。
アクセス・料金
- アクセス:鳥取駅から徒歩約15分
- 料金:公園・城跡散策は無料(仁風閣内部見学:大人150円)
- 駐車場:周辺有料駐車場あり
- 所要時間:1〜1.5時間
2位|大山(だいせん)自然散策(西伯郡大山町)

どんな場所?
中国地方最高峰(標高1,729m)の大山のふもとにある大山寺周辺の散策道・ブナ林が無料で歩けます。「西の富士」とも呼ばれる美しい山容を麓から眺めるだけでも絶景です。
標高700〜800mの高原は夏でも涼しく、虫・植物・きのこの観察ができます。冬はスキー場に変わります。
子連れポイント
ブナ林の中を歩くと「別の世界に来た」ような空気感があります。大山寺の石畳と杉並木が幻想的です。
鳥取砂丘とセットで「砂漠→山」の対比コースにすると、子どもにとって刺激の落差が大きくて記憶に残ります。大山自然歴史館の周辺散策も楽しいです(内部展示は有料)。
アクセス・料金
- アクセス:米子自動車道・米子ICから車で約30分(大山寺周辺)
- 料金:自然散策・遊歩道は無料
- 駐車場:周辺有料駐車場あり(時期により変動)
- 所要時間:1.5〜3時間
1位|鳥取砂丘(鳥取市)

どんな場所?
日本最大の砂丘で、入場料は無料です。南北2.4km・東西16kmにわたる砂の大地は、山陰海岸国立公園内に位置します。
砂の美術館(有料:大人600円〜)は隣接する別施設なので、砂丘そのものの入場は完全に無料と覚えておいてください。
馬の背と呼ばれる最大の丘の頂上から見る日本海と砂丘の全景は、鳥取旅行のハイライトになります。
子連れポイント
「砂漠みたい!」という声が必ず出ます。馬の背の急斜面を駆け下りると子どもが止まりません。砂で穴を掘るだけでも1〜2時間は楽しめます。
砂すべり(ソリのレンタルあり・有料)も子どもに大人気です。夕方に来ると砂丘に長い影が伸びて、絵になる写真が撮れます。靴の中に砂が入るので、替えの靴下を持参するのがコツです。
アクセス・料金
- アクセス:鳥取駅からバスで約20分(砂丘センターバス停下車)
- 料金:砂丘入場は無料(ラクダ乗り・ソリレンタルは有料)
- 駐車場:砂丘センター駐車場(有料)
- 所要時間:1.5〜2時間
まとめ・1泊2日モデルコース
5か所の無料スポットまとめ
- 1位:鳥取砂丘(日本最大の砂丘・入場無料)
- 2位:大山自然散策(ブナ林・遊歩道が無料)
- 3位:鳥取城跡・久松公園(石垣探検・公園散策が無料)
- 4位:浦富海岸(エメラルドの海・遊歩道が無料)
- 5位:白兎海岸・白兎神社(神話の浜辺・参拝が無料)
1泊2日モデルコース(入場料なし)
1日目
- 午前:白兎海岸・白兎神社で神話散策(1〜1.5時間)
- 午後:鳥取砂丘で砂遊び・馬の背から日本海を見渡す(1.5〜2時間)
- 夕方:砂丘の夕景を撮影(影が長く伸びる時間帯が狙い目)
2日目
- 午前:浦富海岸の遊歩道散策・磯遊び(1〜2時間)
- 午前〜昼:鳥取城跡・久松公園で石垣探検(1〜1.5時間)
- 午後:大山ドライブ・ブナ林散策(1.5〜3時間)
- 夕方:帰路
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