鳴門の渦潮を見るのに遊覧船は必須ではありません。展望台から眺めるだけなら入場料ゼロです。大歩危峡の峡谷も展望スポットからの眺めは完全無料で楽しめます。
徳島は子どもと丸一日入場料なしで過ごせる場所が5か所あります。アクセス・料金・子連れポイントをまとめました。
5位|眉山公園(徳島市)

どんな場所?
徳島市の中心部に隣接する眉山の山麓公園です。春は桜・つつじ・フジが咲き誇る花の名所で、山麓の散策は無料。隣接する徳島城跡(石垣)も無料で見学できます。ロープウェイで山頂展望台に上がる場合は往復大人1,030円の有料です。
子連れポイント
芝生広場で子どもが走り回れます。城跡の石垣を見ながら「なぜここに城が必要だったのか」を話すと歴史が入りやすいです。JR徳島駅から徒歩約10分と近いので、観光の合間に立ち寄りやすいです。
アクセス・料金
- アクセス:JR徳島駅から徒歩約10分
- 料金:眉山公園・山麓散策は無料(ロープウェイ往復:大人1,030円)
- 駐車場:徳島城周辺有料駐車場あり
- 所要時間:30〜60分
4位|吉野川河川敷(吉野川市・徳島市)

どんな場所?
「四国三郎」と呼ばれる全長194kmの吉野川で、四国最大の川の広大な河川敷が無料で開放されています。整備された河川公園では芝生・散策路があります。吉野川にも欄干のない沈下橋が複数残っています。
子連れポイント
広大な河原で石投げ・水遊びが子どもに人気です。沈下橋(欄干なし)を渡るドキドキ体験もできます。春は菜の花畑が美しいです。
アクセス・料金
- アクセス:各市内の河川公園(車が便利)
- 料金:無料
- 駐車場:河川公園駐車場(無料〜有料、場所による)
- 所要時間:1〜2時間
3位|土柱(阿波市)

どんな場所?
国の天然記念物に指定された奇景で、約100万年かけて雨水に削られた土の柱が林立します。「波状土柱」「細石土柱」「幻想土柱」など4エリアに分かれ、散策道の利用は完全無料です。世界的にも珍しい地形スポットです。
子連れポイント
「なんでこの形になったの?」という疑問が子どもから自然に出てきます。土柱の間を歩きながら地球の歴史を話すきっかけになります。駐車場も無料でコンパクトに楽しめます。
アクセス・料金
- アクセス:徳島自動車道・土成ICから車で約10分
- 料金:無料
- 駐車場:土柱駐車場(無料)
- 所要時間:30〜60分
2位|大歩危峡(三好市)

どんな場所?
四国山地を流れる吉野川が作り出した約8kmの峡谷です。峡谷を見渡せる展望スポットからの眺めは無料で楽しめます(遊覧船は有料:大人1,080円)。奇岩・巨石が続く渓谷と青緑の川の色が絶景です。
子連れポイント
「大歩危・小歩危」という名前を子どもに言うと笑います。「歩くのも危ない険しい道」が由来という話で、峡谷の険しさが実感できます。国道沿いの駐車帯から無料で見られる展望スポットがあります。
アクセス・料金
- アクセス:徳島自動車道・井川池田ICから車で約30分
- 料金:展望スポット・国道沿い眺望は無料(遊覧船:大人1,080円)
- 駐車場:国道沿い駐車帯(無料)あり
- 所要時間:30〜60分(展望のみ)
1位|鳴門公園・千畳敷展望台(鳴門市)

どんな場所?
大鳴門橋と鳴門の渦潮を展望台から無料で見渡せます。鳴門公園内の千畳敷展望台・鷲の巣展望台が無料開放されており、天候と潮位が合えば直径20mを超える大渦が肉眼で見えます(渦の道は別途有料:大人510円)。大潮の日前後(満月・新月)が渦が大きく見やすいです。
子連れポイント
渦の速さは最大で時速20km。「なんで海がぐるぐる回ってるの?」という疑問が子どもから必ず出てきます。「大鳴門橋を渡る電車と橋の下を船が通る」という二重構造の話も子どもの興味を引きます。展望台まで歩いて10分程度で子連れでも無理なく行けます。
アクセス・料金
- アクセス:鳴門北ICから車で約5分
- 料金:鳴門公園・展望台は無料(渦の道:大人510円)
- 駐車場:鳴門公園駐車場(有料:普通車500円)
- 所要時間:1〜1.5時間
まとめ・1泊2日モデルコース
5か所の無料スポットまとめ
- 1位:鳴門公園(渦潮と大鳴門橋・展望台が無料)
- 2位:大歩危峡(四国山地の峡谷・展望が無料)
- 3位:土柱(国天然記念物の奇景・散策が無料)
- 4位:吉野川河川敷(四国最大の川・沈下橋が無料)
- 5位:眉山公園(城跡石垣・芝生が無料)
1泊2日モデルコース(入場料なし)
1日目(徳島市・鳴門エリア)
- 午前:眉山公園・徳島城跡散策(30〜60分)
- 昼:徳島ラーメンを食べる
- 午後:吉野川河川敷で水遊び・沈下橋散策(1〜2時間)
- 夕方:鳴門公園へ移動・展望台から渦潮と大鳴門橋(1〜1.5時間)
2日目(内陸エリア)
- 午前:土柱の奇景散策(30〜60分)
- 昼:三好市方面へ移動
- 午後:大歩危峡の展望スポット(30〜60分)
- 夕方:帰路
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