青森旅行を考えているとき、子どもが楽しめる場所をどう選べばいいか、悩んだことはありませんか。自然も歴史も素晴らしい青森ですが、家族連れには入場料の負担が気になるところ。
この記事では、子どもが無料または子ども無料で楽しめる青森県内のスポットを5か所厳選し、第5位から順番にカウントダウン形式でご紹介。「青森でしか体験できない」ものばかりを揃えましたので、旅行計画の参考にしてください。
第5位 青森市スポーツ公園わくわく広場(青森市)

どんな場所?
青森市内にある市営スポーツ公園内の大型遊具エリア。地元の子育て家族に定番の無料スポットで、充実した遊具と広い芝生が魅力
子連れポイント
吊り橋、長い滑り台、複合アスレチックなど、種類豊富な大型遊具が無料で使い放題。幼児から小学校高学年まで、それぞれに合った遊び方ができる。広い芝生エリアではお弁当を持参してのんびりピクニックも。青森市内の他スポットと組み合わせやすい立地。
アクセス・料金
- 料金:入場無料
- 営業時間:日中(常時開放)
- 定休日:無休(冬季は一部制限あり)
- 住所:青森市大字野木(青森市スポーツ公園内)
- アクセス:JR青森駅より車で約20分
第4位 青函トンネル入口広場(東津軽郡今別町)

どんな場所?
青函トンネルの青森側入口に整備された、無料の展望・撮影スポットです。北海道新幹線(はやぶさ)がトンネルに吸い込まれていく瞬間と、飛び出してくる瞬間を間近で見ることができます。
子連れポイント
新幹線が目の前でトンネルに「消えていく」体験は、鉄道好きの子どもにとって最高の瞬間。「この下を新幹線が通って北海道に行くんだ」というスケール感が、子どもの地理感覚を育てる。駐車場・トイレも完備(4〜11月)しており、気軽に立ち寄れる。
竜飛崎・青函トンネル記念館(青函トンネルを体験できる有料施設)とセットで行くと、1日コースとして充実。
アクセス・料金
- 料金:入場無料
- 営業時間:入場自由(4〜11月開放、12〜3月は閉鎖)
- 住所:東津軽郡今別町浜名地内
- アクセス:今別駅より車で約10分 / 青森市から車で約1時間
第3位 エネルギー館 あしたをおもう森(青森市)

どんな場所?
青森市の観光物産館「アスパム」2階にある、地球環境・エネルギーをテーマにした無料の体感型展示施設。青森駅から徒歩圏内という抜群のアクセスが特徴。
子連れポイント
体験型の展示が中心で、文字を読むだけの博物館とは違い、「フライングシアター」は映像に包まれて実際に空を飛んでいるような感覚が体験でき、「ビッグツリー」は動物たちが登場するインタラクティブなアトラクション。
雨の日や旅行中のちょっとした空き時間にも気軽に立ち寄れる、市中心部ならではの便利。
アクセス・料金
- 料金:入館無料
- 営業時間:9:00〜18:00
- 定休日:第4月曜(祝日の場合は翌日)
- 住所:青森市安方1-1-40(アスパム2階)
- アクセス:青森駅より徒歩約5分
第2位 丹頂鶴自然公園(北津軽郡鶴田町)

どんな場所?
国の特別天然記念物に指定されているタンチョウヅルを、無料で間近に観察できる公園。タンチョウは北海道のイメージが強いですが、鶴田町では通年(常設)でタンチョウを観察することができる場所。
子連れポイント
柵越しに歩くタンチョウの姿、羽を広げる瞬間、独特の鳴き声と、子どもが図鑑でしか見たことのない「特別な生き物」をリアルに体感。「北海道以外でタンチョウに会える場所は全国的にも珍しい」という希少性も大きな魅力。
公園に隣接する「鶴の舞橋」は全長300mの木造三連太鼓橋で、日本最長級。津軽富士見湖と岩木山を背景にした景色はとても美しく、大人も写真を撮りたくなるスポット。
アクセス・料金
- 料金:入園無料
- 営業時間:9:00〜16:00
- 定休日:無休
- 住所:北津軽郡鶴田町廻堰大沢81-150
- アクセス:五所川原駅より車で約30分
第1位 青森県立三沢航空科学館(三沢市)

どんな場所?
2021年にリニューアルした本格的な科学館で、「航空ゾーン」「科学ゾーン」「宇宙ゾーン」の3エリアで構成されて、2025年4月から入館料の無料対象が高校生以下に拡大されました。
子連れポイント
最大の見どころは、世界に1台のホンダジェット実機展示。飛行機の実物を間近で見る体験は、子どもの「なぜ飛ぶの?」という好奇心を一気に引き出し笑顔になっちゃう。
宇宙ゾーンにははやぶさ2実物大模型と、宇宙飛行士の無重力訓練を疑似体験できる「ゼログラビティ360」も。フライトシミュレーターやサイエンスショー・ワークショップも充実しており、屋内なので天候を問わず1日楽しめるのがうれしい。
アクセス・料金
- 料金:高校生以下無料(2025年4月〜) / 大人は要公式確認
- 営業時間:9:00〜17:00(入場は16:30まで)
- 定休日:月曜(祝日の場合は翌日)、12/30〜1/1
- 住所:青森県三沢市大字三沢字三本木原
- 公式:https://kokukagaku.jp/
- アクセス:三沢駅より車で約5分
まとめ・モデルコース
5か所を順位とあわせて整理するとこうなります。
- 第1位 三沢航空科学館 → 高校生以下無料 / 屋内 / 1日コース
- 第2位 丹頂鶴自然公園 → 入園無料 / タンチョウ / 鶴の舞橋とセット
- 第3位 エネルギー館 → 入館無料 / 青森市中心 / 雨天○
- 第4位 青函トンネル入口広場 → 入場無料 / 4〜11月 / 竜飛崎とセット
- 第5位 わくわく広場 → 入場無料 / 大型遊具 / ピクニック向き
1泊2日モデルコース(例):
【1日目】
午前 → 丹頂鶴自然公園+鶴の舞橋(五所川原エリア)
昼食 → 五所川原市内で軽食
午後 → 三沢航空科学館(三沢市)
夕食・宿泊 → 三沢 or 青森市内
【2日目】
午前 → エネルギー館 あしたをおもう森(青森市)
昼食 → アスパム周辺で青森グルメ
午後 → わくわく広場(青森市)
帰路 → 余裕があれば青函トンネル入口広場(今別方面)
全スポット無料なので、食事や現地体験プログラムにお金を回せます。
青森には大人が感動する景色と、子どもが驚く体験が同時に揃っています。「青森ならではの無料体験」を探している方に、この記事がお役に立てたら嬉しいです。
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