「これ全部無料なの?」と子どもに聞かれた。
北海道旅行はお金がかかるイメージがあった。
でも札幌市内だけで、入場料なしで子どもが一日遊べる場所が5か所そろっていた。
今回は入場料なしで子どもが楽しめる5か所をまとめた。
第5位|赤れんが庁舎(札幌市中央区)

どんな場所?
明治21年(1888年)に建てられた国の重要文化財。正式名称は「北海道庁旧本庁舎」。
赤いれんが造りの外観が特徴で、館内に北海道の歴史資料を展示している。
前庭には池と緑地があり、ベンチで休憩できる。
大通公園・札幌時計台と近く、セットで半日コースにしやすい。
2025年7月にリニューアルオープン。中学生以下は入館無料(高校生・大学生200円、一般300円)。前庭の散策は無料(7:00〜21:00)。開館時間:8:45〜21:00(最終入館20:30)。
子連れポイント
赤いれんがでできた建物を見て、子どもが「お城みたい!」と言った。
館内を歩いていると「昔の人ってここで仕事してたの?」と聞いてきた。
前庭の池に鴨が来ていて、子どもがしばらく動かなかった。
アクセス・料金
- アクセス:地下鉄さっぽろ駅から徒歩約5分
- 料金:中学生以下は入館無料(高校生・大学生200円、一般300円)。前庭散策は無料
- 開館時間:8:45〜21:00(最終入館20:30・年末年始を除く)
- 所要時間:30分〜1時間
第4位|北海道大学キャンパス(札幌市北区)

どんな場所?
JR札幌駅北口から徒歩5分。キャンパス内は一般開放されており無料で入れる。
敷地の広さは東京ドーム約38個分。ポプラ並木・銀杏並木が有名。
農場エリアでは牛・羊を見られることがある。
秋に銀杏並木が黄金色になる季節が見ごろ。
学食も一般利用可能。
子連れポイント
農場エリアで牛を見つけて「牛がいる!本物?」と子どもが走り出した。
「本物だよ」と答えたら、しばらくフェンスの前で動かなかった。
芝生で思いっきり走り回り、疲れてその場に寝転んだ。
アクセス・料金
- アクセス:JR函館本線・札幌駅から北口を出て徒歩約5分
- 料金:キャンパス内一般開放・無料(一部施設は利用制限あり)
- 所要時間:1〜2時間
第3位|北海道博物館(札幌市厚別区)

どんな場所?
北海道の自然・歴史・文化を体感できる総合博物館。
中学生以下は常設展が無料。高校生は通常有料(土曜・こどもの日・文化の日は無料)。大人は有料(公式で要確認)。
北海道の成り立ちから縄文時代・アイヌ文化の順に展示が続く。館内にスタンプラリーもあり。
開館時間:9:30〜17:00(月曜休館・祝日の場合は翌日)。
雨の日の外出にも最適。
子連れポイント
縄文土器の前で「これ本物?何年前のやつ?」と子どもが聞いてきた。
アイヌ民族の衣装・道具が並んでいる前で「着てみたい」と言った。
スタンプラリーを持って館内を走り回っていた。
2〜3時間が体感では短く感じるくらいだった。
アクセス・料金
- アクセス:地下鉄東西線・新さっぽろ駅(またはJR新札幌駅)からバスで約15分「北海道博物館」下車
- 料金:中学生以下は常設展無料。高校生は通常有料(土曜・特定祝日は無料)。大人は有料(公式で要確認)
- 所要時間:2〜3時間
第2位|大通公園(札幌市中央区)

どんな場所?
東西1.5kmにわたって広がる札幌の中心公園。地下鉄大通駅すぐ。散策は完全無料。
夏は噴水広場で水遊びができる。冬はさっぽろ雪まつりの会場になる。
芝生でお弁当を広げるだけで十分な1日になる。
すぐ隣にはテレビ塔(展望台は有料)がある。
子連れポイント
噴水広場に着いた瞬間、子どもが靴を脱いで走り込んだ。
止める間もなかった。
水から出てきたときにずぶ濡れで「楽しかった!」と言った。
冬に来たとき「大きい雪像、誰が作るの?」と聞いてきた。
ボランティアや自衛隊が作っていると話したら「すごい」と言って雪像をじっと見ていた。
アクセス・料金
- アクセス:地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅から地上へ出てすぐ
- 料金:公園内散策は完全無料
- 所要時間:1〜2時間(水遊びなら2〜3時間)
第1位|モエレ沼公園(札幌市東区)

どんな場所?
世界的彫刻家イサム・ノグチが設計した芸術公園。
敷地面積は約188ヘクタール(東京ドーム約40個分)。公園内の入場・散策・水遊び広場は無料(ガラスのピラミッド等一部施設は有料)。
夏季限定の水遊び広場にウォータースライダーと噴水があり、地元の家族連れが週末に多く訪れる。
小高い丘「モエレ山」(標高62m)は徒歩で登れる。頂上から札幌市街を一望できる。
子連れポイント
水遊び広場に入った瞬間から、子どもは止まらなかった。
ウォータースライダーを3回乗って「もう一回!」と叫んでいた。
帰ろうとしたら「まだいたい」と言って動かなかった。
モエレ山の頂上から札幌の街を見下ろして「学校が見えるかも」と子どもが探していた。
着替えと大きめのタオルを持参するのがおすすめ。
アクセス・料金
- アクセス:地下鉄東豊線・環状通東駅からバス「モエレ沼公園東口」下車すぐ
- 料金:入場・散策・水遊び広場は無料(ガラスのピラミッド等一部施設は有料)
- 開園時間:7:00〜22:00(施設は時期・季節により異なる)
- 駐車場:公園内に無料駐車場あり
- 所要時間:2〜4時間(水遊び込みなら半日)
まとめ・モデルコース
- 1位:モエレ沼公園(東区・入場無料・夏の水遊び広場が子ども大人気)
- 2位:大通公園(中央区・散策無料・夏の水遊び・冬の雪まつり)
- 3位:北海道博物館(厚別区・中学生以下無料・高校生は特定日無料・大人有料)
- 4位:北大キャンパス(北区・札幌駅北口から徒歩5分・散策無料)
- 5位:赤れんが庁舎(中央区・中学生以下入館無料・前庭散策無料・大人300円)
1日モデルコース(札幌中心部)
9:00 大通公園(地下鉄大通駅すぐ)→ 噴水・芝生散策 → 10:30 赤れんが庁舎(徒歩圏内)→ 11:30 散策完了 → 12:00 大通公園近くで昼食 → 13:30 北大キャンパス(地下鉄で約10分)→ 15:00 キャンパス散策 → 16:00 解散
モエレ沼公園・北海道博物館は市中心部から離れているため、別日がおすすめ。
旅行前にこの記事をブックマークしておいてもらえると、現地で迷わず動けます。
インスタでは他の都道府県の無料スポットも順番に紹介しています。
👉 Instagram: [@tadanabi_asobiba]

コメント