沖縄で子どもと行くなら、結局どこがいいのか。
無料のスポットもいいですが、今回はあえて「お金を払ってでも行く価値がある場所」を選びました。
料金・営業時間・アクセスはもちろん、前売り割引や混雑を避けるコツまで、現地で本当に役立つところまで書いています。
旅行前にブックマークしておくと、計画が立てやすくなりますよ。
第5位|沖縄こどもの国(沖縄市)

どんな場所?
動物園とワンダーミュージアムが一体になった施設です。
約150種類の動物がいて、子どもが象の前からしばらく動かなくなりました。
園内のワンダーミュージアムは、追加料金なしで入れます。
科学の不思議に触れられる体験型の施設なので、雨の日でも楽しめます。
子連れポイント
なんといっても、15歳以下は入園無料。
「え、子どもはタダなの」と聞き返してしまうくらい、家族で行くとコスパがいいです。
土日祝は21時まで開いているので、夕方から合流するような使い方もできます。
アクセス・料金
- 料金:16歳以上1,000円/15歳以下無料(ワンダーミュージアムも追加料金なし)
- 営業時間:平日9:30〜17:30/土日祝9:30〜21:00
- 休園日:毎週火曜日
- アクセス:那覇市内から車で約50分、那覇バスターミナルからバスで約1時間
第4位|おきなわワールド 文化王国・玉泉洞(南城市)

どんな場所?
那覇空港から車で約30分と、アクセスがいい人気テーマパークです。
目玉は、全長約5kmの鍾乳洞のうち890mを公開している玉泉洞。
ひんやりした空気の中を歩くだけで、子どもが「探検みたい」とテンションを上げていました。
子連れポイント
ハブ博物公園やエイサーショーもあって、半日はしっかり楽しめます。
琉球王国城下町では工芸体験もできます。
シーサーの色付けをした日は、帰りの車の中でもずっとその話をしていました。
アクセス・料金
- 料金:大人2,000円/小人1,000円
- 営業時間:9:00〜17:30(入園は閉園1時間前まで)
- アクセス:那覇空港から車で一般道約30分
ここまでの2か所は、那覇空港から30〜50分という近さが魅力です。
到着日や帰る日の空き時間にも組み込みやすいですよ。
ここから紹介する3か所は、割引の使い方や給餌ショーの時間まで踏み込んでいきます。
第3位|DMMかりゆし水族館(豊見城市)

どんな場所?
那覇空港から車で約20分(高速道路のICからなら約10分)という近さが最大の武器です。
コツメカワウソに餌やりができる「いきもの餌やり体験」があって、料金は300円。
定員があるので、行きたい人は早めに整理券をもらいに行くのがコツです。
子どもが「もっとやりたい」と離れませんでした。
子連れポイント
施設がコンパクトで、1時間かからず見て回れます。
予定が詰まっている日でも組み込みやすいのが助かります。
チケットはファミリーマート・セブンイレブン・ローソンで前売り券が買えます。
当日窓口に並ばずに入れるので、混雑日には地味に効きます。
アクセス・料金
- 料金:大人(18歳以上)2,800円/小人(4〜12歳)1,700円/3歳以下無料
- ※料金は時期による変動制。7〜9月などのピーク時は大人3,200円になることもあるので公式で確認を
- 営業時間:9:00〜19:00(最終入館18:00・年中無休)
- アクセス:那覇空港から車で約20分、ICから約10分
第2位|ナゴパイナップルパーク(名護市)
どんな場所?
パイナップルの自動運転カートに乗って園内を回れる、名護市の定番スポットです。
カートに乗った瞬間、子どもが「これ運転してるみたい」とはしゃいでいました。
約120種類のパイナップルを展示する植物園も、大人が見ても新鮮でした。
子連れポイント
ここで使ってほしいのが「OKINAWA丸ごとポン」という周遊割引券です。
ナゴパイナップルパークや美ら海水族館を含む北部7施設が対象で、全部回ると大人9,180円が4,800円になります。
差額にすると4,380円。子ども料金も4,210円が2,700円になります。
北部エリアを1日で回るなら、家族4人分で1万円以上変わってきます。
購入から5日間有効で、他の割引とは併用できない点だけ覚えておいてください。
アクセス・料金
- 料金:大人(16歳以上)1,500円/小人(4〜15歳)800円/4歳未満無料
- 営業時間:10:00〜18:00(最終入園17:30)
- アクセス:那覇空港から高速利用で約1時間15分〜1時間30分(美ら海水族館と同方面)
第1位|沖縄美ら海水族館(本部町)

どんな場所?
沖縄観光の王道中の王道です。
世界最大級の水槽を悠々と泳ぐジンベエザメを見た瞬間、子どもが「大きすぎる」と声を出して驚いていました。
しばらく水槽の前から離れませんでした。
那覇空港からは車で高速利用でも約2時間かかります。正直、遠いです。
でも、その時間を差し引いても行く価値があります。
子連れポイント
イルカショー(オキちゃん劇場)は毎日5回、10:30・11:30・13:00・15:00・17:00に開催されています。
1回約20分、無料・予約不要で見られます。
ショー開始の30分前には席を確保しておくと安心です。
給餌ショーも見逃せません。
ナンヨウマンタの給餌が9:30、黒潮水槽の生き物たちの給餌が15:00と17:00にあります。
15時までに入園できれば、ジンベエザメの給餌とイルカショーの両方を1日で見られます。
混雑を避けたいなら、開館直後の8:30入館がねらい目です。
朝一番は水槽の前でゆっくり写真が撮れました。
ベビーカーの無料貸出、ベビーシート付きトイレ、授乳室も完備されているので、小さい子連れでも安心です。
アクセス・料金
- 料金:大人2,180円/高校生1,440円/小中学生710円/6歳未満無料
- 前売り割引:許田やんばる物産センターで大人1,850円など、前売りなら最大330円引きの例あり(値引き額は購入場所で変動)
- 営業時間:8:30〜18:30(最終入館17:30)※繁忙期は20:00まで延長あり
- アクセス:那覇空港から車で高速利用でも約2時間
まとめ・モデルコース
沖縄の人気スポットを、料金の安い順に振り返ります。
- 5位:沖縄こどもの国(沖縄市・大人1,000円・15歳以下無料)
- 4位:おきなわワールド(南城市・大人2,000円・那覇空港から約30分)
- 3位:DMMかりゆし水族館(豊見城市・大人2,800円・那覇空港から約20分)
- 2位:ナゴパイナップルパーク(名護市・大人1,500円・丸ごとポンで7施設4,380円お得)
- 1位:沖縄美ら海水族館(本部町・大人2,180円・那覇から約2時間)
北部エリア1日モデルコース
8:30 美ら海水族館(開館直後で混雑回避・ジンベエザメ給餌9:30を狙う)→ 12:00 昼食 → 13:30 ナゴパイナップルパーク(美ら海と同方面)→ 16:00 移動 → 那覇方面へ
北部(美ら海・ナゴパイナップルパーク)と南部(かりゆし水族館・おきなわワールド)はエリアが離れています。
1日で全部は厳しいので、北部で1日、南部+那覇市内で1日、と分けるのがおすすめです。
北部を回る日は「OKINAWA丸ごとポン」を使うと、家族分でかなり節約できますよ。
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