長崎で子どもと行くなら、結局どこがいいのか。
今回も「お金を払ってでも行く価値がある場所」に絞りました。
いつ行くかで入場料が変わるテーマパークの新料金制度や、チケット1枚で次の施設が安くなる周遊ワザまで、けっこう踏み込んで書いています。
旅行前にブックマークしておくと、計画を立てるときに楽ですよ。
第5位|長崎ペンギン水族館(長崎市)

どんな場所?
世界最多9種のペンギンに会える水族館。
規模は大きくないぶん、ペンギンとの距離が近いんです。
目の前をペタペタ歩く姿に、子どもより先に大人が笑ってしまいます。
子連れポイント
高校生以上800円で、未就学児は無料。今回の5施設で最安。
年間パスポートは一般2,000円。3回で元が取れるので、市内にお住まいなら年パス一択。
夏場はカヤック体験(5〜9月)や、浜辺をペンギンが歩く名物「ふれあいペンギンビーチ」も(実施日は公式で確認を)。
アクセス・料金
- 料金:高校生以上800円/小中学生400円/未就学児無料
- 営業時間:9:00〜17:00
- アクセス:長崎駅前からバス、タクシーなら約30分(目安約2,500円)
第4位|グラバー園(長崎市)

どんな場所?
世界遺産の異国情緒あふれる庭園。
景色メインの場所ですが、子連れでも意外と歩ける仕掛けがあるんですよね。
子連れポイント
ひとつだけ注意を。
この春(2026年4月)に料金改定されたばかり。古いガイド記事の金額のまま覚えていると、窓口で「あれ?」となってしまいます。
ベビーカー連れに知ってほしいのが「グラバースカイロード」。斜行エレベーターで第2ゲートに直行でき、約200mの急坂を丸ごと回避できます。
毎月第3日曜日は長崎市民の入園料が無料。市民の方は住所のわかるものを忘れずに。
アクセス・料金
- 料金:15歳以上1,300円/小中高生650円(2026年4月改定後)
- 営業時間:8:00〜18:00(最終受付は閉園20分前)・無休
- 夜間開園:夏休み・GW等に実施期間あり(日程は公式で確認を)
- アクセス:路面電車「石橋」電停から徒歩約3分
ここまでの2か所は、家族4人でも3,000円前後で収まる気軽さが魅力でした。
ここから紹介する3か所は、料金の仕組みや割引の使い方まで、もう少し突っ込んで書いていきますね。
第3位|長崎バイオパーク(西海市)

どんな場所?
カピバラで有名な、動物との距離が異常に近い動植物園。
柵越しではなく、園内を歩き回る動物にそのままエサをあげられるんです。
子連れポイント
休園日なしで、年末年始も開いています。
駐車場は800台あって無料。車移動の家族には地味にありがたいところ。
そして覚えておいてほしいのが立地です。ハウステンボスから車で約20分。HTBに行く旅程なら、2日目の午前に組み込むのが長崎の鉄板ルート。
アクセス・料金
- 料金:大人2,100円/中高生1,500円/3歳〜小学生1,100円
- 営業時間:10:00〜17:00(入園締切16:00)・休園日なし
- アクセス:西九州道 佐世保大塔ICから西海パールライン経由で約30分、ハウステンボスから車で約20分
- 駐車場:無料(800台)
第2位|九十九島水族館海きらら(佐世保市)

どんな場所?
九十九島の海をそのまま切り取ったような、佐世保の地域密着型水族館。
イルカのプログラムは開催時刻が日によって変わるので、入館したらまず当日のスケジュールを確認して、逆算して回るのがコツですよ。
子連れポイント
駐車場は第3〜5駐車場なら最初の3時間が無料。
水族館だけなら3時間で十分回れるので、実質駐車場代ゼロ。
さらに、最初に入った施設のチケットを見せると次の施設が割引になる制度があります(3日間有効)。九十九島の遊覧船や動植物園と組み合わせるなら、チケットは捨てずに取っておいてくださいね。
ベビーカーの無料貸し出しや授乳室も。
アクセス・料金
- 料金:高校生以上1,470円/4歳〜中学生730円/3歳以下無料
- 営業時間:3〜10月 9:00〜18:00/11〜2月 9:00〜17:00・年中無休
- アクセス:JR佐世保駅からバスで約25分(快速なら約18分)
- 駐車場:第3〜5駐車場は最初の3時間無料
第1位|ハウステンボス(佐世保市)

どんな場所?
長崎の王道、九州最大級のテーマパーク。
ただ、2026年5月から始まったのが「特定日変動料金」。
1DAYパスポートは大人7,600円〜。この「〜」がくせ者で、混む日は同じチケットでも高くなるんです。
来園日を決めたら、必ず公式サイトでその日の価格を見てから予算を組んでくださいね。
子連れポイント
夕方からで十分というご家族には、15時以降入場の「アフター3」(大人5,900円〜)という手も。イルミネーション目当てなら、これだけで数千円の差。
乳幼児連れへの手厚さは九州でも屈指。
授乳室は園内4か所に加えて、完全個室型の「mamaro」が4か所の計8か所。
ベビーカーレンタルは1回1,000円。園内5ホテルの宿泊者なら、滞在中は無料で借りられます。
アクセス・料金
- 料金(1DAYパスポート):大人7,600円〜/中高生6,600円〜/小学生5,000円〜/未就学児(4歳以上)3,800円〜/3歳以下無料(特定日は変動・公式で要確認)
- アフター3(15時以降入場):大人5,900円〜
- 営業時間:日によって異なる(公式「本日のパーク情報」で確認を)
- アクセス:長崎空港からバス約60分・高速船約50分、JRハウステンボス駅から徒歩約7分
まとめ・モデルコース
長崎の人気スポットを、ざっと振り返っておきます。
- 5位:長崎ペンギン水族館(長崎市・大人800円・未就学児無料)
- 4位:グラバー園(長崎市・大人1,300円・第3日曜は長崎市民無料)
- 3位:長崎バイオパーク(西海市・大人2,100円・HTBから車で約20分)
- 2位:九十九島水族館海きらら(佐世保市・大人1,470円・周遊割引3日間有効)
- 1位:ハウステンボス(佐世保市・大人7,600円〜・特定日変動制)
エリア分けのコツ
長崎市内と佐世保・西海エリアはけっこう離れています。2つに分けるのがおすすめ。
- 長崎市内で1日:午前にペンギン水族館 → 午後はグラバー園(スカイロードで坂を回避)
- 佐世保・西海で1〜2日:1日目はハウステンボスをたっぷり → 2日目の午前にバイオパーク(車で約20分)→ 午後に海きらら。周遊割引が3日間有効なので、チケットの提示を忘れずに
旅行前にこの記事をブックマークしておけば、現地で迷わず動けるはず。
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