鹿児島で子どもと行くなら、結局どこがいいのか。
無料のスポットもいいんですが、今回はあえて「お金を払ってでも行く価値がある場所」を選びました。
料金・営業時間・アクセスはもちろん、プラネタリウムの上映時間や休館情報まで、けっこう細かく書いています。
旅行前にブックマークしておくと、あとで計画を立てるときに楽ですよ。
第5位|かごしまメルヘン館(鹿児島市)

どんな場所?
トリックアートやミニアスレチックで遊びながら、絵本の世界を体験できる施設なんです。
「宙に浮かぶ絵本のお城」というエリアがあって、子どもがしばらく写真を撮りたがっていました。
近代文学館との共通券もあるので、大人も一緒に楽しめると思います。
子連れポイント
鹿児島中央駅から市電で「朝日通」下車、徒歩7分。このアクセスの良さがけっこう魅力なんです。
雨の日でも安心して遊べますよ。
アクセス・料金
- 料金:大人300円/小中学生150円/未就学児無料(近代文学館との共通券は大人500円)
- 営業時間:9:30〜18:00(入館17:30まで)
- 休館日:毎週火曜日
- アクセス:鹿児島中央駅から市電「朝日通」下車徒歩7分
第4位|鹿児島市立科学館(鹿児島市)

どんな場所?
プラネタリウム(宇宙劇場)がある、体験型の科学館です。
上映は1日3回、10:10・13:10・15:10。約45分の星空解説付きで、子どもが最後まで静かに見入っていたのが印象的でした。ドームシネマという別プログラムも11:10と14:10にあって、土日祝は16:10の回も追加されるんです。
子連れポイント
市電「郡元」「鴨池」電停から徒歩約5分。このアクセスの良さは正直助かります。
駐車場も3時間まで無料なので、車で行っても安心ですね。
ちなみに展示場は2025年10月から2026年3月下旬まで、展示更新工事でお休みしていました。今は2026年3月27日にリニューアル再開済みなのでご安心を。工事期間中もプラネタリウムは見学料のみで通常営業していたので、当時から困ることはなかったようです。
アクセス・料金
- 料金:市民は大人600円・小人220円、市外は大人800円・小人300円(プラネタリウムは別料金)
- 営業時間:9:30〜18:00(入館17:30まで)
- 休館日:毎週火曜日
- アクセス:市電「郡元」「鴨池」電停から徒歩約5分
ここまでの2か所、鹿児島中央駅周辺から公共交通機関だけで行けるのが共通点でした。
ここから先の3か所は、割引の使い方や混雑を避けるコツまで、もう少し突っ込んで書いていきますね。
第3位|平川動物公園(鹿児島市)

どんな場所?
日本最多の飼育数を誇るコアラが目玉の動物園。約125種827点の動物がいるんです。
子どもがキリンの前でしばらく動かず、「もっと近くで見たい」とせがんでいたのを覚えています。
園内には観覧車やメリーゴーランドなどの遊園地エリアも併設されていて、動物園だけで終わらないのがありがたいところ。
子連れポイント
料金は一般(高校生以上)500円、小中学生100円、未就学児は無料。20名以上の団体なら一般400円・小中学生80円まで下がります。
正直、今回紹介する中でも屈指のコスパじゃないでしょうか。
ただ少し距離があるので、午前中から時間をとって行くのがおすすめです。
アクセス・料金
- 料金:一般500円/小中学生100円/未就学児無料(20名以上の団体は一般400円・小中学生80円)
- 営業時間:9:00〜17:00(入園16:30まで)
- 休園日:12月29日〜1月1日
- アクセス:鹿児島中央駅からJRで五位野駅(約25分)→徒歩約20分かバス5分。車なら谷山ICから約25分
第2位|指宿温泉 砂むし会館 砂楽(指宿市)

どんな場所?
天然の砂むし温泉が体験できる、指宿を代表するスポットです。
砂に埋まった瞬間、子どもが「あったかい」と声を上げて、しばらくじっとしていたのがかわいかったです。
子連れポイント
料金は浴衣付きの砂むし入浴が大人1,500円、小学生以下は800円。内風呂だけなら大人800円、小学生以下400円と、予算に応じて選べるようになっています。
13歳以上の利用が多い施設らしいのですが、小学生以下の料金設定もあるので、家族全員で楽しめますよ。
営業時間は8:30〜21:00(最終受付20:00)と遅くまで開いているので、観光の最後に立ち寄るという使い方もできます。
アクセス・料金
- 料金:砂むし入浴(浴衣付)大人1,500円・小学生以下800円/内風呂のみ大人800円・小学生以下400円
- 営業時間:8:30〜21:00(最終受付20:00)
- アクセス:JR指宿駅からバス5分「砂むし会館前」下車すぐ。駐車場約90台無料
第1位|いおワールドかごしま水族館(鹿児島市)

どんな場所?
九州最大級を誇る、鹿児島観光の王道水族館。ここは外せません。
黒潮大水槽でジンベエザメとカツオの群れが一緒に泳ぐ姿を見た瞬間、子どもが「魚の数がすごい」と目を丸くしていました。
約800種1万点の生きものが展示されているんですよ。
子連れポイント
ゴールデンウィークや夏休みの土日祝、お盆などは21:00まで開館する「夜の水族館」が開催されることもあるそうです。
その時期に行くなら、夜のスケジュールも狙い目です。
鹿児島市民は住所確認できる書類を提示すると市民料金が適用される仕組みもあるようです(具体的な金額は公式サイトで要確認)。2025年10月1日には料金改定も行われているので、最新料金は事前にチェックしておくと安心ですね。
アクセス・料金
- 料金:大人1,500円/小中学生750円/幼児(4歳以上)350円 ※2025年10月1日改定予定
- 営業時間:9:30〜18:00(入館17:00まで)、繁忙期は21:00まで延長あり
- アクセス:鹿児島中央駅からバス15分「かごしま水族館前」下車、または市電15分「水族館口」徒歩8分
まとめ・モデルコース
鹿児島の人気スポットを、料金の安い順にざっと振り返っておきます。
- 5位:かごしまメルヘン館(鹿児島市・大人300円・中央駅から徒歩圏内)
- 4位:鹿児島市立科学館(鹿児島市・大人600円〜・プラネタリウム1日3回)
- 3位:平川動物公園(鹿児島市・一般500円・小中学生100円)
- 2位:指宿温泉 砂むし会館 砂楽(指宿市・大人1,500円)
- 1位:いおワールドかごしま水族館(鹿児島市・大人1,500円)
鹿児島市内1日モデルコース
9:30 かごしまメルヘン館(市電で移動)→ 11:00 鹿児島市立科学館・プラネタリウム13:10の回を予約 → 14:00 いおワールドかごしま水族館(バスで15分)→ 16:30 解散
平川動物公園と指宿の砂むし温泉は、どちらも市中心部から離れているので、別日にまとめて回るのがおすすめ。指宿方面なら、砂むし温泉のあとに近くの観光地を組み合わせると、1日を無駄なく使えますよ。
旅行前にこの記事をブックマークしておくと、現地で迷わず動けると思います。
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